不動産関係の用語集

印紙税

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不動産の購入や売却を検討中の人や、部屋探しをされている方などにお役に立てていただければ幸いです。 不動産の用語は、普段聞きなれない言葉が多く、条件面などが記載されていても意味のわからないことが多いものです。 そんな時に、この不動産用語集を参考にしていただければと思います。

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印紙税とは?

不動産の譲渡や借地権の設定などの契約書や受取書を作成する際に課税される国税のことです。


作成者には、各文書1通ごとに、印紙税法に定められた金額に相当する印紙を貼る義務があり、原則として課税文書に貼り、消印する方法で納めます。


印紙税を納めなかった場合には、印紙そのものを貼付しないときは納付すべき金額の3倍、消印をしないときは消印をしない印紙と同額の過怠税が課税される扱いとなっています。



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